飯塚オートのナイターSG「第42回オールスター・オートレース」27日、3日目の三次予選を実施した。9Rに出場した森且行(49=川口)は前日の3着から一転、8着といいところなく終わった。
「練習では腰周りの感じもまあまあかな、と思ったけど違った。試走からダメだと思った。スタートは切れているのに車を押さえられないし、グリップも開けられない。メチャクチャ乗りにくい。エンジンは直線でついていけるし悪くないのに」
実戦は練習と違うようで、まだ乗り味に正解が出ていない。
レース後は着替えもせずにマシンにまたがり、ハンドルの位置などを修正する作業に。腐らずあきらめず何度も試行錯誤で調整を行った。
その中で、ひざ当ての部分を扱って変化があったようで「こっち(の方向)かな」と希望の光が差した様子。「これでまた練習で乗って確認する」と前を向く。正解の糸口がつかめれば良化も見込め、試走タイムも良くなるはず。負けられない準々決勝戦、まずは試走の動きに注目したい。












