17日に行われたボートレース平和島の「マクール杯 ヴィーナスシリーズ第2戦」の3日目7Rで大広咲季(23=香川)が6コースから差して1着。昨年11月に丸亀でデビューしてから約5か月でうれしい初勝利となった。

 1Mでうまく展開を突いて上位争いに参戦。3艇接戦だった2Mをロスのないターンでズブリと差して決着をつけた。「2Mはしっかり回れました。数字のあるエンジンだったけど、それを生かせず申し訳ない気持ちで乗っていました。やっとちょっと満足いくレースができました。平和島の水はしょっぱかったし寒かったです」と笑顔でメモリアルレースを振り返った。

 今後の目標については「師匠は竹田(和哉)さん。中村桃佳さんとご夫婦に見てもらっています。早く一緒に走れるように、これに満足せず、外から握っていくレースをしてB1を目指していきたいです」と目を輝かせた。