ボートレース津のGI「開設71周年記念 ツッキー王座決定戦」は10日、予選2日目を開催。12Rのドリーム戦は1号艇の峰竜太(38=佐賀)が逃げ切り今節初1着。機力の上積みに成功した。
この日は地元・三重支部勢が存在感を示したが、その中でも舟足の良さが際立っていたのが松井洪弥(30=三重)だ。7Rの2コース戦はセンター・瓜生正義の強ツケマイが決まり松井もその引き波にはまりかけた。しかし、そこから艇を立て直すと力強く前へ進みバックで2番手へ。その後はしっかり着を守って2着でフィニッシュ。初日から2、2着と好リズムで序盤を終えた。
「普通なら6等のパターン。ターン回りはかなりいい。波の中でも前に進んでいる。まだペラは合わせ切れていないけど合わせられたら伸びもつくと思う。エンジンのパワーはある」と機力に自信を見せる。「スタートも行けていると思うし勘もつかめてきた」とスタートにも不安はない。
GⅠは2021年徳山ヤングダービーで予選突破はあるが周年記念では未経験。3日目(11日)2走で一気に準優当確圏へ踏み込みたい。












