ボートレース福岡の「ヴィーナスシリーズ第1戦・マクール杯」は8日、開幕した。
森下愛梨(26=静岡)の初日は2Rの6号艇1走。1M最内を突いてバックは5番手追走だったが、前に追いつく勢いで進出。1周2M→2周1Mで2艇をかわし切って3着。大外から舟券に絡んだ。
「ワースト機という感じはない。いいエンジンの奥村選手と競っていても、そこまで変わらなかった。気になるのはSが届かなかったことくらいで、悪い部分がないですね。電気とギアケースを扱ったのが良かったのかも」と納得の表情。前節はワースト級の気配だった49号機だが、戦えるレベルまで底上げしてみせた。
今回が2年ぶりの博多参戦となるが、近況は著しい成長ぶり。2023年後期適用勝率は5・20台と自身初の5点オーバーで推移している。「勝負駆けですね。まだぎりぎりチャンスがあると思う」とA級昇格を見据えている。2日目も気持ちのこもった走りを見せる。












