お笑いタレント・東野幸治が7日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。自分の発言が元で仕事を1個失ったと嘆いた。
東野は「口は災いの元というか…。多分もう55歳ですから治らないと思う。いらんこと言っちゃうとか。努力しようと40代のことは思ってたけど、もうええかって。逆にスタッフさんの方から、俺の人(にん)、キャラクターに合わないような仕事は辞めてくれ」と切り出した。
東野によると、「急にイメージ上がるわけでもないねんから、(オファーは)来ない」と思い込んでいた、日テレのファッション系番組「おしゃれクリップ」から出演依頼があったという。一瞬色めき立ったが、本編の出演はお笑いコンビ「ウエストランド」(井口浩之、河本太)で東野はVTR出演とのこと。
井口とは関西テレビ「マルコポロリ!」で何度も共演。たしかに縁は深いのだが、東野は共演するたび、井口の「見た目が劣っている」ことを散々イジり倒すのが恒例となっている。
そのため東野は「そういう人間が、『おしゃれクリップ』。資生堂一社提供。で、ビデオでメッセージ? 見た目しかイジることないやん(苦笑)。『いつも頑張ってるね』とか素敵な話もないし、苦労も知らんし。俺があいつの知ってることは、見た目が劣ってるってことしかないから『スタッフに聞いてくれ』と。『マルコポロリ!という番組では、こんな風にイジってる』と。『それをチェックしてくれ』と。『それでも本当にいいんですか?』って返してくださいって」といったん〝お伺い〟をたてたという。
すると2日後、マネジャーから「今回はなかったことに」と返答が…。
東野からすれば「資生堂さんにもしかしたら怒られる。見てる方から不愉快っていうのがくるかもしれないけど、われわれも勝負したい」という反応を少し期待していたそうだが、あっさりオファーは撤回となってしまった。
東野は「言った手前こっちも引かれへんから。言わんかったらよかった、人の見た目なんて…」としょげかえっていた。












