ボートレース福岡は8日、「ヴィーナスシリーズ第1戦・マクール杯」が開幕する。
小野生奈(34=福岡)は前節の若松一般戦で、約1年の長期欠場から復帰。優出こそ逃したものの、節間オール3連対で乗り切ってみせた。「全部6着と思っていたんですけどね。エンジンがめちゃ良かった。節一かってくらいに動いてました」と笑顔で振り返った。
今節引き当てたエンジンは57号機。2連対率は15%と低調だが、これは乗り手による部分が大きい。使いだしの井上未都は伸び強めで中堅上位。前操者の牧山敦也は準優で敗退したものの伸び以外は上位級の足。
ただ、前検終了後は渋い表情でピットに引き揚げてきた。「動いていたエンジンという感じではない。伸びで下がってました。体感も自分には合わない。まずはギアケースを扱います。その後でペラを叩く」とあわただしく作業に入った。早めに底上げしたいところだ。












