新人歌手の岡本幸太(35)が31日、デビュー曲「あなたに哀愁」(4月5日リリース)の発表会を都内で行った。

 広島出身の岡本。高校生のころから歌が大好きで、20歳のときに歌手を目指して単身上京し、カラオケのガイドボーカルなどを経験。2016年に日本大衆音楽祭でグランプリに輝き、今回のデビューにつながった。

 ライブでは、デビュー曲を作詞したたきのえいじ氏、作曲した向井浩二氏から激励の言葉をかけられ、感極まって涙。「ずっと夢見ていたメジャーデビューができて、本当に夢のような気持ちです。涙もろい方ではないので、泣いてしまうとは思わなかったです。今日の日をすごく楽しみにしていたので、本当に感謝感激です」と語った。

 ステージでデビュー曲「あなたに哀愁」を熱唱した岡本は「広島から上京してから、やっとこの日を迎えられました。長かったようで短かったような、とにかく歌に寄り添って今日まで駆け抜けてきました。やめたいと思ったことはなかったです。これからも精一杯、頑張っていきますので。応援よろしくお願いします」とあいさつ。

 今後の目標については「レコード大賞の新人賞に選ばれたいです。あとは、早くワンマンコンサートをできるようになりたい。できれば浅草公会堂で!」と熱く語った。