ボートレース大村のナイターGⅠ「開設70周年記念 海の王者決定戦」は27日、予選の2日目を行った。
安達裕樹(40=三重)が気を吐いている。必勝を期して臨んだ2日目4Rの絶好枠1走。インからコンマ12のトップスタートを放つと、差させずまくらせずの完封劇で、初日から連勝ゴールを決めた。初日の5Rでは当地が誇るWエース機の1つ・51号機を駆る中村泰平を道中で逆転し制しており、勢いに乗っている。
「前検からはペラを少し叩いたくらい。足はいいと思いますよ。バランスが取れている」とニッコリ。相棒21号機の手応えは上々だ。「あとは気象条件に応じて合わせることと、まだ夜に走っていないので、そのあたりの調整をしっかりする」と話す。冷えてくる後半レースの時間帯に向け準備する構えだ。
ただ「足に関してはチャンスはあると思う」ときっぱり。2021年1月のからつ67周年記念以来のGⅠ優出、その先にある2回目のGⅠタイトル奪取へ視界は良好だ。












