電撃婚に日本中が沸いた。人気俳優の中村倫也(36)と日本テレビの水卜麻美アナ(35)が25日、入籍したことを発表。連名で「突然のご報告となりますが、この度、私たち、中村倫也と水卜麻美は結婚いたしました。未熟な二人ではありますが、皆さまに笑顔になっていただける仕事ができますよう、支え合いながら、地に足をつけ精進してまいります」と報告した。

 中村は2005年に映画「七人の弔」で俳優デビュー。2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で一躍注目を集め、現在はバラエティー番組などでもひっぱりダコの売れっ子俳優だ。

 一方、水卜アナは2010年に日本テレビ入社。「食べるのが大好き」と公言する庶民派で、「好きな女性アナウンサーランキング」では5年連続1位に輝き、現在は朝の顔として「ZIP!」の総合司会を務めている。

 アプローチをかけたのは中村の方で、知人を介して連絡先をゲット。そこから交際に発展し、見事ゴールインした。

 中村を知る芸能関係者は「甘いマスクで人気ですが、根は真面目。同じ事務所にいた大東駿介さん、成宮寛貴さんを慕っていましたが、のちに2人は退社してしまった。それで自分が〝上〟になるのかと思ったら、松坂桃李さんや菅田将暉さんら後輩が先に売れていった。それでも彼は小劇場の芝居を腐らずに出ていたため、演出家や先輩俳優からの信頼は厚い。地道にコツコツと積み上げていくタイプなんです」と明かす。

 一方の水卜アナは〝同業者〟お断りだった。昨年7月放送の「午前0時の森」(日本テレビ)で、オードリー・若林正恭から交際相手に男性アナを勧められると、水卜アナは「絶対うまくいかない」と即答。理由として「お互いに鼻濁音とか指摘しはじめたら地獄じゃないですか。家でテレビを見てる時に〝ら抜き言葉〟とか横から『あっ』とか言われたらすごいイライラすると思う」「話が合うという点では同業に勝るものはない。ただ、悪いところは見せられない、恥ずかしいとなってくるのが…」と並べた。

 2人はともに仕事熱心。中村の趣味は料理で、グルメ好きの水卜アナにはうってつけだ。同日放送の日テレ「news every.サタデー」では、水卜アナが中村の好きなところについて「おいしいご飯を作ってくれるところ」と答えていたことも紹介された。加えて「大の子ども好き」(関係者)。互いに引き寄せられるのも納得だ。

 水卜アナは27日放送の「ZIP」で結婚を生報告する予定。どんなおノロケが飛び出すか――。