お笑いコンビ「ナインティナイン」岡村隆史が16日深夜放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。野球世界一を決める「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」観戦で起きた〝赤面〟エピソードを明かした。

 岡村はWBCが開幕してから、「にわかファン」になったと公言していた。あまりの野球熱の高まりにどうしても生観戦したくなり、12日の日本―オーストラリア戦のチケットをゲット。とはいえ知識が乏しいため〝解説役〟に極楽とんぼ・山本圭壱と元マネジャーの2人を誘ったという。

 結果、大谷翔平の本塁打を目撃できるなど大満足の一日となったが「われわれも、こんな年齢やからあれなんですけど…」と試合中に起きたハプニングに触れた。

 いわく、ビール販売員の女性に岡村、山本、元マネジャーの3人分のドリンクを発注したところ、「今、カップが2つしかないんですよ」「お父さんね、ちょっとごめんなさいね、カップが1つ足りないので、お父さんの分、後から持ってきますから」「まず、そっちのお兄さん2人にドリンク持ってきますから。お父さんの分は、後から持ってきます」と、なぜか山本が〝お父さん呼ばわり〟されていたという。

 岡村は「『なんでこの人は、3人ともお兄さんにしなかったのかな?』と思って。山本さんだけ、ずっと『お父さんごめんなさいね』って。『今ないの? 1つないんだ』『そう、お父さんごめんなさい。本当にね』って」と苦笑いした。

 相方の矢部浩之は山本の体形のせいではないか?としたが、岡村は「俺は『お兄さん』って言われたから。風格?」と納得いかない様子。

 続けて「やっぱ野球見てる時って山本さんも真剣やったりするから、ボソボソっと(しゃべる)。はしゃがないというか、冷静にすごい試合見てるから、お父さん感も出たんかなと思って」と推理していた。