ボートレース住之江のGⅠ「第66回近畿地区選手権競走」は9日、4日間で争われた予選が終了。準優勝戦に進出するベスト18が出揃った。
吉川昭男(50=滋賀)は4日目6R、1号艇で臨んだ予選最終走。コンマ12のトップタイSからイン先マイ。逃げ切り態勢に入るもバック内側から猛追してきた5号艇・田中信一郎に逆転を許して2着惜敗。14位での予選通過となった。
2連率34%の82号機は「本体整備でギアケースを調整してペラも大幅に叩いた。珍しく展示タイムも出ている。最初を思えばかなり良くなっている」と、まずまずの感触で笑顔もこばれる。「住之江は苦手意識があるけど今節はしっかりターンできている」と戦える状態に仕上げてきた。
準優に向けて「これまでGⅠは参加するだけだったけど今節は勝負できる。進入でコースは行けるところまで行く」と闘志満々。勢いが光る滋賀支部を支えてきた〝びわこ番長〟が約15年ぶりのGⅠ優出へ強い決意を持って臨む。












