お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹が31日、ツイッターを更新し、ネット上で話題となっている〝過去の事件〟に言及した。

 騒動になっているのは10年以上前に兼近が逮捕された札幌での窃盗事件(兼近は不起訴)。この事件では広域強盗事件の指示役「ルフィ」とされる渡辺優樹容疑者も一緒に逮捕されたため、兼近との関係が取り沙汰されている。

 兼近は「お騒がせしすぎてますので、コメントくれたら質問に答えたいきます」と前置きし、長文の文章を投稿。現在流れている情報について「多少脚色されたデマもありながら、ほとんどが既に公表している事実で、当たり前とは程遠い想像越えたイカれた少年期を過ごしていたため、弁明の余地もありません。今、過去を知った人からしたら今日起きた事件なんだと理解して日々過ごしています」などと謝罪した。

 その上でフォロワーの質問に対応。「人はやり直すことができますか?」という問いには「やってきた事でその経験を活かして誰かに伝えたり、そうなる前に救ったりが出来ると思うので、受け入れる!ってことができたら歩き出せるのでは!?」と答えた。

 兼近自身が「ルフィ」や渡辺容疑者の名前を口にすることはなかったが、フォロワーから「ルフィが今後更生することは可能と思いますか」と聞かれると「低いと思います!更生して欲しいと思ってますかね?戻ってきても社会的孤立確定です」と断言。

 その上で「そんな人を生み出さないように取り残さないように恵まれない家庭支援や教育的な支援、最後に更生の支援の順番でやっています!地域格差や貧困格差にも目を向けています!でも放っておくのも違いますよね、、」と加えた。

 また「もしも縁があって家族をもったとしたら、どんな事をしたいですか?」という質問には「家庭はもてません。それは世の中が許しません!本名で続けていますので!」と少し切ない答え。その理由について「他の同じ境遇や真逆の方への支援やサポートはしますけど、俺の今の状況をみて本気でそれ言ってます?兼近で検索してみてください!子供に辛い思いをさせない自信ができたら考えますね!」と述べた。

「なぜ更生できたのか」という質問には「何を更生とするのかわかりませんが、死ぬまで更生はできないんじゃないか?死ぬ時に自分を許せたらいいなぁって感じ!」と冷静に分析。現在も更生途上であることを強調した。

 このほか、フォロワーからは多くの質問が寄せられたが、兼近は真摯に対応している。

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