昨年9月の名古屋競輪GⅡ「第38回共同通信社杯」3日目に通算500勝を達成した荒井崇博(44=佐賀)の「通算500勝 祝賀会」が23日、長崎県諫早市内のホテルで佐賀、長崎支部の選手や関係者を集めて行われた。

 新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じて行われた祝宴は、師匠の原司(51=佐賀)のスピーチや長崎、佐賀支部の選手たちによる余興などで大いに盛り上がった。

 荒井は「500勝は先輩にゴマをすり、後輩に脅しをかけて何とか達成できました。ただ、今後はムリがあるので、年末グランプリまで引っ張ってくれる後輩を待っています、と冗談は置いといて(笑い)。皆さんのおかげで何とか500勝を挙げられました。今後、600勝、700勝をできるように。グランプリもまだあきらめていないので、今後も頑張っていきます。これからもどうぞよろしくお願いします」とスパイスの効いたあいさつで会場を沸かし、盛会のうちに幕を閉じた。

 また、九州競輪記者クラブ(九州日刊紙5社)が選ぶ2022年の九州地区・最優秀選手賞に選ばれ、目録と表彰状が贈られた。