タレントの関根勤がタモリの酒にまつわる〝伝説〟を明かした。

 21日、自身のユーチューブチャンネルを更新。タモリMCで32年続いたフジテレビ系「笑っていいとも!」の慰労会について語った。

 関根いわく、タモリが会員になっている別荘で年に1回、フジ関係者と「いいとも」レギュラー陣、女子アナ3~4人を集めてゴルフコンペが行われていたという。

 関根は「タモリさんは食事も終わって、お風呂も入って、お酒飲んで、みんなを出迎える。その時は白いガウン。もう酔ってるのよ。酔ったタモリさんはゾーンに入る」と笑顔で回想。

 当時、フジにはイジられキャラのディレクターH氏がいたそうで「その人と女子アナが『Hさんはいつもセクハラみたいなことを言う』『俺、そんなこと言ってないよ~』と会話してたの。そしたらタモリさんがいつの間にか女子アナの中に紛れ込んで、女子アナとして『ホント失礼な人』『いやらしいわよね、目が』『訴えるわよ』とか30分演じるんですよ。それが面白いのよ」と証言した。

 関根は「あれは森田一子。憑依の仕方が抜群。役者やったら相当うまいと思う」と絶賛。

〝タモリ伝説〟はまだ続く。タモリの弟子だった芸人の岩井ジョニ男の結婚式では、タモリが仲人を務めた。当然、お酒も入っていたという。

 するとタモリが「来賓のスピーチが長すぎる。今日は3分まで。3分以上やった者は許さない」と宣言。関根によると「(3分の)タイマーが鳴ると、本気でマイクを奪いにいく。『はい、おしまい。はい次!』って。(スピーチしていた)女子アナのきれいな人、タモリさんにタックルされて倒れてたって。『もうやめろ~』って。そんな感じだからずいぶん早く終わったらしいですよ」という。

 その上で関根はタモリの酒グセについて「お酒入ると普段思っていることを表現したくなるんだと思う」と分析していた。