10日に放送されたNHK火曜ドラマ「大奥」の初回に、SNSを通じて視聴者から好感が続々と寄せられている。
舞台は徳川三代将軍・家光の時代に流行した疫病のため、若い男性が激減した江戸。労働はもっぱら女性が担い、希少な存在となった男子は〝種つけ要員〟に。将軍職も女性が務め、「大奥」にはイケメン男性がズラリ…。そんな設定で10日は、八代将軍吉宗(冨永愛)が〝夜伽〟の相手となった旗本家の息子(中島裕翔)の命を救い、幼なじみ(白石聖)との恋愛成就を手助けするというストーリーだった。
番組公式ツイッターには「吉宗さまカッコ良かった」「冨永さん、キャストピッタリで素晴らしかった」などと絶賛の声が。一般のツイッターアカウントでも、海辺を駆け抜ける冨永の騎馬シーンなどについて、松本潤主演の大河ドラマ「どうする家康」でCGが使われたことと対比し「リアル・ロケも多かったし、大河より好き」という投稿もあった。
同様に「大奥、大河より良かったな」「大河でもよかったかも」「大河は興味ないけど大奥は見る」などと好評ぶりをうかがわせるツイートが見られた。
17日の2話は「家光・万里小路有功編」で、家光を堀田真由、万里小路を福士蒼汰が演じる。以降、五代将軍綱吉(仲里依紗)と右衛門佐(山本耕史)のパートも控えており、「大政奉還までの物語を描きます」というから時間的スケールが大きい。
くしくも「徳川」の人間や時代を描くドラマが並行する形に。「大奥」初回に登場した片岡愛之助と今後出演する山本と堀田は、昨年の大河「鎌倉殿の13人」でも重要な役を演じており、初回キャストの貫地谷しほりも大河出演歴豊富。そんな同作には「しれっと1年くらい放送して裏大河ということに出来ませんかね」と期待する視聴者ツイートも寄せられた。












