昨年10月にジャニーズ事務所副社長、ジャニーズアイランド社長を退任した滝沢秀明氏が9日に自身のツイッターで「無限の可能性を信じて動くか~」とつぶやいて話題になっている。先日も、同SNSの音声交流機能「スペース」で今後について言及したばかり。具体的なことには触れてはいないが、滝沢氏がひとたび動けば集まるであろう〝辞めジャニ〟は数多くいると言われているだけに、一大勢力になることは間違いない。いよいよ〝芸能界復帰〟へのカウントダウンが始まったのか――。
「成人おめでとうございます。無限の可能性を信じて人生を楽しんでくださいね! 何があっても自分次第で、何度でも挑戦できると思います。皆さんにとって今後も素敵な時間になります様に…」
滝沢氏は新成人にそうエールを送った後、次のように宣言した。
「よし、無限の可能性を信じて動くか~」
これにはフォロワーもやんややんやの大騒ぎ。「いよいよ動くんですね」「何に動くか宣言、しかと受け取りました」「楽しみに待ってます」と期待するリプライが相次いだ。
実は同氏がツイッターで今後に言及するのは初めてではない。元日と2日に「スペース」に登場した時も、ファンから今後についての質問が飛ぶと「具体的なことは一切言わないし、芸能界に戻るとも断言しませんでしたが、『いろんなことをやりたいなって思ってます』と匂わせていました」(芸能関係者)
滝沢氏はジャニーズを辞めてから「冒険家」を名乗っている。ツイッターで発信している以外は活動の内容は見えてこないが、「いろんなこと」の中に芸能界へのカムバックが含まれると見る関係者は多い。
自身が退任してからは、いわゆる〝辞めジャニ〟の赤西仁や山下智久らとツイッター上などでやり取りしている。「赤西はジャニーズJr.時代から、仕事だけではなくさまざまなことをタッキーに相談してきた。タッキーがジャニーズにいた時は難しかったが、お互いに事務所を離れたので、堂々と交流できるのです」(芸能プロ幹部)
赤西や山下との交流が目立っているが、それ以外にも複数の辞めジャニとの関係を深めているという。
「ほかにも何人かの辞めジャニと接触している、しようとしているという話が出ています。だからこそタッキーが9日にツイートしたように多くの業界関係者は今年、いよいよ動くのではないかと感じているのです」(同)
では、いったいどういう形で戻ってくるつもりなのだろうか。
「芸能プロダクションを立ち上げて、タレントを集めてという形にはしないのではと言われています。プロダクションを立ち上げてしまえば、ジャニーズ事務所との対立構造になりかねないし、それは望んでいないとか。それよりも舞台のプロデュースとかを手掛けたい思いを持っていて、そういう事務所を作るのでは。頼まれれば、タレントのプロデュースもするのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
芸能プロダクションを作らずとも、滝沢氏が立ち上がれば、慕っている赤西や山下が集まってくるだろう。赤西と行動を共にしている錦戸亮が合流する可能性もあるだろう。そんな辞めジャニもそれぞれ事務所は持っているだけに、〝滝沢一派〟という形になってもおかしくない。
さらに、このタイミングで滝沢氏が寵愛していたジャニーズJr.内ユニット「IMPACTors」が全員退所することを、現ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦が一部取材に認めた。
「IMPACTorsだって、後先を考えずに辞めることはない。受け皿があるから辞めると考えるのが自然」(同)。
当然、受け皿候補の筆頭は滝沢氏と予想されている。
滝沢氏は古巣との対立構造を作るつもりはないだろうが「ここまで力のある辞めジャニが集まることがあればジャニーズにとってかなりの脅威になるはず」(同)。
今年も滝沢氏の動向から目が離せない――。











