瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」の岩田陽菜(19)、内海里音(20)、川又あん奈(20)、田中美帆(20)、吉崎凜子(20)が9日、広島市の二十歳を祝う集いの開催日に合わせ、広島護国神社で成人奉告祭を行った。
研究生の岡田あずみ(19)は新型コロナウイルス感染のため、欠席となったが、岡田を含めた6人は心境や目標などを寄せた。
1期生の岩田は「14歳で加入して20歳になります。STUにいると妹扱いしてくれるメンバーがいるので、あまり大人になった感がないのですが、3期生も入ってくる年でもあるので、大人の自覚を持ち、優しくて頼りになる人になりたいです」と決意。
新成人の目標に「挑戦」を掲げ「10代でいろいろ挑戦してきましたけど、不安で挑戦できないこともたくさんありました。まだ20歳。挑戦して失敗したとしても、まだ全然やり直せるから、いつも感謝の気持ちを忘れず、いろいろなことに挑戦し続けたい」と意気込んだ。
川又は新成人としての目標は「みんなから愛されるすてきな人間になれるように頑張ります」。「今まで10代だからと甘えている部分がありましたが、20歳になった自覚を持ち、自分には厳しくしていきたいです。そして、縁を大事にし、周りから憧れられるそんなすてきな人間になりたいです」と話した。
20歳を迎えることを「まだかまだかと待ち遠しかった」という田中は「うれしい気持ちとともに、もっと大人になった自覚を持って、一つ一つの自分の行動に意志と責任感を持つしっかりとした人になります! アイドル活動の中でもそれがわかる行動を取りたいです!」と力こぶ。
前日8日にグループからの卒業を発表した(卒業時期は未定)が「ファンの皆さんとここでしかできない経験を最後まで楽しみたいです。私がアイドルである時間は限られているし、逆にファンの皆さんも応援できる時間は限られていて、皆さんの貴重な時間を私のことに使っていただいているので、感謝の気持ちを行動でお返ししたい」と誓った。
また、内海は新成人としての目標に「自己勉強。たくましく、がめつく」を挙げ「自分らしさを忘れないこと。年齢は変化していきますが、自分らしさの軸だけはぶれないようにしていきたいです。あとは、自分自身をもっと勉強したいなと思いました。まだまだ20年間しか生きていないので、もっと自分自身を磨き、たくましい女性になりたいです。強い心で生きていきたいです。私は割と周囲に合わせがちなので、節度は守りつつですが、良い意味でがめつくいきたい」と力を込めた。
吉崎も「10代の時よりもさらにがむしゃらに!」と明かし「10代の時に夢中になれたことはアイドル活動でした。その他のことはあまり考えたこともなかったので、20代は10代の時よりもがむしゃらにアイドル活動もですが、自分のやりたいことを楽しめたら」と目標を掲げた。
なお、この日は欠席となってしまったが、岡田は「成人を迎え今まで以上にできることも増え行動の範囲も広がりやすくなりましたが、1人の大人としての自覚をしっかりと持ちつつ、真っすぐと進んでいきたいです。周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、自分のペースで着実に前進していきたい」とコメント。
新成人の目標に「成長しつつも、変わらない自分でいる」を挙げ、「今年は積極的に自分の思いを発信したり行動に移してゆき、憧れの〝大人の女性〟に近づきつつも、自分の内面的な無邪気さや性格や考え方は変わらないままでいたい」と明かした。












