元横綱貴乃花と元フジテレビアナウンサー・河野景子の次女・白河れい(20)が9日、東京・明治記念館で晴れ着姿で芸能界デビューを発表した。

 つばきの花があしらわれた晴れ着(衣装協力=一蔵)で報道陣の前に姿を現した白河は、晴れ着について「私自身、これから女優として頑張らせていただきたいという気持ちの強さを表現させていただきました」と話し、女優として活躍する夢を披露。2021年の初夏から現在の事務所に所属して演技レッスンを1年以上行っており、憧れの女優に映画「プリティ・ウーマン」で有名なジュリア・ロバーツを挙げて、将来はハリウッド進出を目指すと、父親譲りの〝大物っぷり〟を印象づけた。

 父に大横綱の貴乃花、母にフジテレビ「花の三人娘」と呼ばれた河野氏を持つだけに、芸能界デビューも破格だ。いきなり9日スタートのフジテレビ昼の情報番組「ぽかぽか」(平日、午前11時45分~)で、月曜レギュラーとして出演することが決定。くしくも母の〝古巣〟での芸能界デビューとなるが、白河は「出演が決まったときは驚きました。ただ、実感が湧かなくて、明日準備をしているときに実感が湧いてくるのかな」と、破格デビューながらも気負いはない。

 同居する母の河野には芸能界デビューの報告は済んでいるというが、離れて暮らす父・貴乃花への報告はまだ済んでいない。17歳の誕生日に〝デート〟して以来会っていないというだけに、白河は「どんな形でも会って直接伝えられたらいい」と話したが、報道陣から「明日の『ぽかぽか』出演で知るのでは?」と聞かれると、「人生で一番のサプライズになりますね」と、ちゃめっ気たっぷりの笑顔を見せた。

 幼いころは母のようにアナウンサーを目指すことも考えたというが、現在は女優としての成功を夢見ている。それだけに今後、どのように成長していくのか大きな注目を集めそうだ。