元俳優の高岡蒼佑(40)が7日、大阪・堺市の堺市産業振興センターで行われた「競拳22」で格闘技2戦目のリングに立ち、〝だんじりヤロー〟こと権藤正一(若極連)に勝利した。
会場を埋め尽くした観客がスマホを構える中、高岡はドラマ「クローズZERO」のテーマに乗せ、入場した。試合前には親交のある元衆院議員の安藤裕氏、ごぼうの党の奥野卓志代表から花束贈呈が行われた。
試合が始まると、飛び込んでくる権藤に体格差を生かした前蹴りやパンチで対応。2Rでは2度のダウンを奪った。最終の3Rではあとがなくなり、さらに前がかりとなった権藤に的確に前蹴りやパンチを浴びせた。終始優勢のまま試合は判定に委ねられ、3―0で高岡が勝利を飾った。
元世界王者の渡辺二郎氏からトロフィーを受け取った高岡は「明けましておめでとうございます」と第一声。関係者に感謝の言葉を送りながら「やっぱりナマモノっていいなと思える大会になったと思う。暗い世の中ですけど、また日本も元気になると思う。応援ありがとうございます」と笑顔で語った。














