女優と建築士の二刀流・田中道子(33)が驚きの恋愛観から自身の人生設計について語った。
田中は昨年12月に難関の一級建築士試験に合格した。静岡文化芸術大学卒業後に2級建築士の資格を取得。その後は女優業に専念していたがコロナ禍の中で副業ブームが生まれ、さらに実務経験なしでも受験できるように緩和されたことで受験を決意。
2021年7月から田中いわく「めちゃくちゃスパルタで有名」な総合資格学院に通った。「あえて厳しい所を選んだ。国家資格取得の勉強時間の目安は1000時間と言われてる。1000時間を確保すればチャンスはあるんだという考え方で勉強しました」と女優業を兼ねながら約1年3か月通った。
田中が建築士になろうと思ったきっかけが人気ゲーム「ファイナルファンタジー(FF)」。「FFのマップを作る人になりたかったんです。8にエスタって近未来的な街があるんですけどそれが衝撃で、その街をずっと観察してた。そこが原点でした」と振り返る。
ゲームクリエイターになりたくてデザイン学部空間造形学科に進学したが「デジタル空間のデザインができるかなと思ったら、まさかの実物の建築系だった(笑い)」。おっちょこちょいな一面もあるが、その後は都市デザインの面白さにのめり込んだ。しかしFF愛と止まらず就職活動時に「一応、スクエニさんには履歴書は送ったんですよ。『中途しか採ってない』と言われて(笑い)。」と不採用に。現在も「どんな形でもいいので関わりたい」とラブコールを送る。
恋愛もゲームと深く関わっている。「初めてできた彼氏もネットで知り合った人なんですよ」と明かした。オンラインゲームの中でアバターとして出会い「初心者の私がモンスターにやられてる時に防具をくれて、それで好きになったんです」。オンラインで田中に出会える可能性について「絶対に週刊誌も追ってこれないですしね。密会に適してます」とノリノリ。
女優、建築士、田中は自身の人生にどんな設計図を描くのか。「私自身は決めたくない派。周りから『3年後のビジョンを作りなさい』と言われるんですけど、それってつまらない。今はまだ小さい平屋建てなんですけど、どんどん増築してリノベしていい意味で先が分からない、ワクワクするような設計をしたいと思ってます。サグラダファミリア? いいですね、夢がありますね」と話した。











