昨年大みそかのNHK「紅白歌合戦」で絶賛されたのが司会を務めた橋本環奈(23)だ。あの大女優たちに肩を並べるほどの〝長期政権〟となる可能性が出てきた。
いきなりの大舞台で大仕事をやってのけた。「郷ひろみと名曲『林檎殺人事件』をデュエット。日向坂46が『キツネ』を歌唱した時は司会の大泉洋とともにキツネの耳をつけてダンスを披露した。存在感はあったが、それでも自分が自分がと出すぎず、司会という役割を逸脱することはなかった。曲紹介の言葉も聞き取りやすいし、ちょっとしたリアクションもかわいいと大絶賛されてました」(芸能関係者)
アイドルから女優となり、その活躍は目覚ましいとはいえ、NHKへの貢献度は比較的低かっただけに、司会に抜てきされた時は驚きに包まれた。もともとはNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」のヒロイン・黒島結菜が有力視されていたが、ドラマ自体の評判がすこぶる悪く消滅。橋本が起用された。
今回の大成功により「ゆくゆくは朝ドラのヒロインも」と言われているが、それだけではない。今回だけではなく、長期政権を築きそうなのだ。
「2000年以降、紅白司会を仲間由紀恵が4回、綾瀬はるかが3回と複数回、務めています。橋本も2人のように、これから何回も司会として起用されそう。それだけ評判がいいのですよ」(制作会社関係者)
これから何回も司会として紅白のステージに立つ橋本の姿が見られるだろう。












