明石家さんまと木村拓哉の正月恒例番組「さんタク」(フジテレビ系)が1日放送され、さんまが自分こそ織田信長を演じるにふさわしいと、木村に張り合った。

 織田信長といえば、昨年11月、木村が参加して騎馬武者行列で信長訳を務めた「信長まつり」(岐阜市)が盛況で、過去最多となる約46万人の観客を集めて周辺のホテルが満室になるなど話題になり、木村自身も27日公開の映画「レジェンド&バタフライ」で信長を演じている。

 そんな木村に対し、さんまは「織田信長って芸能人だと誰が一番近いかコンピューターで検査したところ、オレなのよ」と話すと、続けて「これマジなのよ! 大昔、テレビで発表になって、今の芸能人だと信長の顔は明石家さんまっていうの出てんねん」と自慢。

 一方で何年前の話か聞かれて「オレが20代のころやから、40年くらい前や」と返答すると、木村から「それって40年前のコンピューターってことですよね!? 今のコンピュータの進化はハンパないんで」とツッコまれる場面もあった。

 それでも「自分こそ信長を演じるにふさわしい」と主張するさんまは、過去に信長役のオファーがあったことを告白。1993年のTBS系ドラマ「天下を獲った男 豊臣秀吉」で主役の秀吉役を演じた柳葉敏郎が、信長役を「ぜひ、お世話になっているさんまさんに」と監督に進言して実際にオファーが届いたというが、さんまは「実際に現場に行ってみたら、足軽の役に変わっていた。そんな馬鹿なことある? 屈辱中の屈辱やで」と話して、スタジオに笑いを巻き起こした。