2022年に話題を集めたのが元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(52)がプロデュースする焼肉店「牛宮城」だ。オープン前は厳しい声も多かったが予想を覆す、人気店となった。

 共同経営者のユーチューバーのヒカルの撤退、開店の延期。店舗の家賃が300万円とも言われ、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏からも撤退を勧められたほど。
 
 しかし昨年3月にオープンすると開店初日に、お笑い芸人の江頭2:50らが来店。さらに人気ユーチューバーらもこぞって来店し牛宮城を紹介し連日のようにネットニュースになった。現在も予約が取りづらい人気店となり、来店できないお客のために通販事業などにも力を入れている。

 芸能活動では3月に開催される「美バ―1グランプリ」シーズンⅡ(千葉テレビ)の総合司会に就任し4年ぶりの地上波復帰を果たす。

 だが現実は厳しいようだ。1月にカバーアルバム「セカンドプロポーズ」をリリースするが「吉本との関係もありますし、音楽会社もプロモーションに頭を悩ませているようです」(芸能プロ関係者)。

 また、人気ユーチュバーが減収を口にするなどユーチューブ全体が分岐点を迎えつつある。宮迫のチャンネルの再生数も一時の勢いはなくなりつつある。

「宮迫さんは芸人として活動を目指しているが、現状は厳しい。ユーチューブ全体もどうなるかわからない。手を広げるよりも実業家に専念したほうがいいかもしれない」(同)。決断を迫られる日が来るかもしれない。