ボートレース鳴門のSG「第25回チャレンジカップ」は25日、4日間の予選が終了した。
寺田祥(44=山口)の予選ラストは4日目8Rのイン戦。6号艇・田村隆信の前づけがあって多少深くなったが、コンマ19のSから1M先取ると、差させずまくらせずの完封劇で準優入りを決めた。ただ「いろいろやっているけど、いいところに来ない。体感がしっくりきていないし、足はよく分からない。伸びがいい人には伸びられる。乗り味も良くない」と機力にはまだ納得していない。
「前回の周年が良かったっていうのもあるけど、それと比べると物足りないし、そこに近づけるのは無理だと思う」と、ハイパワーを生かして準Vだった当地GⅠ69周年記念(5月)のイメージが消えず、頭を抱える。
ただ、今節の相棒73号機は機率43%を誇り、ポテンシャルは確か。賞金ランクは26位。「レースに集中するだけ」と一走入魂の精神で準優に臨む。












