ボートレース宮島の「BTS尾道開設2周年記念 第5回東京スポーツグループ杯」は17日、準優勝戦に進出するベスト18が決定する予選最終日が行われた。
酒見峻介(37=佐賀)が鮮やかな勝負駆けクリアだ。3日目まで4走して得点率4・00、37位タイで臨んだ4日目、1Rでイン逃げを決めると、続く9Rでは進入固定戦をものともせず、4コースからまくり一撃を決め、ピンピンで準優シートをつかんだ。
「3日目から(直線が)いい気がしていた。それを生かせている。これでひと皮むけた感じですね」と手応えも十分。
今節が初下ろしとなる60号機のファーストインプレッションは「たいして良くないのかな」だったが、しっかりと整備を重ねて間に合わせた。「ペラもこの方向で」と自信も得た。
準優10Rは5枠。レース直後に「6枠より5枠がいいんですよね」と話していた望み通りで、流れは確実に来ている。再度一撃を食らわせ6月鳴門以来の優出を狙う。












