「第39回浅草芸能大賞」の受賞者が16日、発表され、漫才コンビ「ナイツ」が初の大賞に輝いた。
主催する公益財団法人台東区芸術文化財団のホームページによると、同賞は大衆芸能の奨励と振興を図ることを目的として、昭和59年(1984年)4月に創設されたもの。東京を中心に活動している芸能人の中から、過去の実績と最近の活動状況を勘案して贈られる。その結果、今年度は大賞にナイツ、奨励賞に劇団ひとり、新人賞に桂宮治が選ばれた。
長く浅草を中心に活動しているナイツは現在、塙宣之が漫才協会の副会長、土屋伸之が常任理事を務めている。浅草芸能大賞では2009年度(第26回)に新人賞、16年度(第33回)に奨励賞を受賞しているが、大賞は今回が初めての受賞となる。
授賞式は来年3月4日、浅草公会堂で行われる。












