ジャニーズの5人組グループ「King&Prince」(キンプリ)が7日、音楽番組「CDTV ライブ!ライブ!」(TBS系)に出演した。
ジャニーズ事務所は4日、来年5月に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太がキンプリから脱退、退所(岸は秋)すると発表したばかり。後輩グループの「なにわ男子」「Travis Japan」が生出演する中、収録での登場となった。
司会の江藤愛アナウンサーは「CDTV ライブ!ライブ!というのは2020年の3月、コロナ禍と同時にスタートしました。その番組のスタートのオープニングを飾ってくれたのが、King&Princeの皆さんでした。やっぱりあの時というのは、すごく世の中が不安な毎日で、そんな中でトップバッターで歌ってくれた皆さんの歌声というのがすごく勇気をくれた、そんなことを今でも覚えています。いつも素敵なステージを届けてくれる皆さんです。今夜は11月1日に5人で収録したライブをご覧いただきます」と紹介。
キンプリは平野主演ドラマ「クロサギ」(TBS系)の主題歌「ツキヨミ」、高橋海人主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日系)の主題歌「彩り」を特設ステージからパフォーマンス。特にメッセージを発することはなかった。
わざわざ脱退発表前に収録したと明かし、生出演しなかったことにより、ジャニーズでは思い出したくない記憶になっている〝公開処刑〟の再来とはならなかった。
SMAP解散騒動の最中の2016年、「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)で木村拓哉を除く独立組4人が謝罪。これが大炎上し、ファンからのクレームが殺到した。今回、キンプリが生出演していれば脱退組がファンに向けて謝罪しないわけにはいかず、大炎上しかねなかっただけに、賢明な選択だったと言えるだろう。












