ニセモノジャパンでも〝スタメン争い〟が激化だ。

 サッカーW杯カタール大会(20日開幕)の日本代表が1日発表され、DF長友佑都がフィールドプレーヤーとして日本代表史上初となるW杯4大会出場を決めた。

 長友のものまね芸人のアモーレ橋本(35)も大コーフンで、「僕の仕事も〝延命〟しました!」とW杯特需に便乗するつもり。「ご本人と比べるのはおこがましいですが、ものまね芸人として4大会連続で〝経験〟することになります」とニヤリとした。

 橋本は現役、OBの日本代表選手のものまね芸人35人ほどで構成する「ものまねJAPAN」で〝主将〟を務めるが、悩ましい問題がある。

「ものまねJAPANでもメディア露出で〝スタメン争い〟があるんですよ。MF伊東純也選手のものまね芸人が2人出てきちゃいました」と頭をかく。「まあ、〝両サイド〟で使ってもいいんですけど。前回のロシア大会では本田圭佑選手のものまね芸人は3人いましたから」

 今回発表された本家の26人のうち、ものまねJAPANでは長友を筆頭に伊東、MF久保建英、MF鎌田大地、MF遠藤航、DF冨安健洋、FW前田大然ら10人ほどが名を連ねる。

「ほかには、おばたのお兄さんにMF堂安律選手をやってもらおうかとリストアップしています」

 ただ、肝心の森保一監督のものまね芸人は〝招へい〟できておらず、今もスカウトを継続中。森保監督は試合中、テクニカルエリアでメモをとるのがおなじみで、この形態模写は「ボケとしてやりやすい」が、人材難のようだ。

 それでも、橋本は迫りくる本大会に向けて鼻息は荒い。

「決勝トーナメントに行っていただければ、お互いウインウインです!」とエールを送った。