お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が21日、自身のユーチューブチャンネルを更新。ギャンブル引退を宣言した。
かねてギャンブル好きとして知られる粗品は昨年秋ごろから「生涯収支マイナス1億円くん」として競馬の予想動画を毎週投稿。粗品が本命とした人気馬が掲示板外になることもあり、「粗品の呪い」としてネット上では大きな話題となっていた。
粗品は動画冒頭「生涯収支マイナス1億円くん、無期限活動休止することになりました。無期限活動休止というよりは引退ですかね」と宣言。23日にはクラシック三冠のGⅠ菊花賞が控えているが、予想はしないとした。
続けて「去年の菊花賞の前日に誕生して、1年は走りきって、前回の秋華賞で1年間全てのメインレースはやってきたんですけど」と動画企画を回顧。「途中で何度も引退と言うか、まぁ1年は頑張ってみようと続けてまいりましたが、この度キッパリやめたいと思います」と語った。
人気企画の引退に踏み切った理由を「正直体力の限界です。多忙ですね」と説明。粗品は毎週金曜日の深夜3時までラジオの生放送に出演した後に予想動画の撮影を行っていたことや、日曜日のレース後の動画はロケの合間を縫って行っていたことを明かし、スケジュール面が「本当に結構しんどくてですね」と話した。
「良い引き際かな」と話す粗品。「生涯収支マイナス1億円くん」としても「粗品」としてもギャンブルからは足を洗うと話し、今後については「シンプルに家族にもっとお金をって思いますね。もっと幸せなことに使いたいなと思って」とした。
ちなみに1年間の収支は「目も当てられない」ものだったという。












