「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの仲本工事さん(81)の急死から一夜明けた20日も悲しみの声が広がっている。
仲本さんは18日午前9時過ぎ、横浜市西区浅間町5丁目の交差点を横断しようとしたところ、ワゴン車にはねられた。神奈川県内の病院で緊急手術を受け、治療が続いていたが、19日夜、急性硬膜下血腫のため帰らぬ人となった。
20日、都内にある自宅兼飲食店の前はひっそりと静まり返っていた。店舗入り口には休業を知らせる紙が貼られ、すぐ横には仲本さんの冥福を祈るお供え物も…。時おり出勤や通学で通りかかる近所の人のなかには、自宅前で立ち止まり手を合わせる姿もあった。
先日、一部週刊誌で「ゴミ屋敷化」を報じられたこともあったが、そうした様子は特に見られない。自宅では犬や猫を飼っていた。何も知らないまま仲本さんの帰りを待っているかもしれない。
関係者は「仲本さんは飼っていた犬猫を我が子のようにかわいがっていた。仲本さんが亡くなったことで、残されたペットはどうなるのか…」と心配している。












