「ザ・ドリフターズ」のメンバーだったタレントの仲本工事さんが19日夜に交通事故による急性硬膜下血腫のため横浜市内の病院で亡くなったことを受けて、自宅兼飲食店店舗の前には近所の人たちも姿を見せ、仲本さんの冥福を祈った。

 2020年からのコロナ禍を境に仲本さんの姿を見る機会がめっきり減っていたという。そんななか何度か仲本さんと妻の純歌さんが経営する飲食店でごはんを食べたという男性はこんな思い出話を明かしてくれた。

「仲本さんと純歌さん、本当に仲がよかったですよ。小さい犬を飼っていて、仲本さんは面倒を見ながらお酒を飲んでました。話が盛り上がってからは、今度は隣のスナックみたいな部屋でカラオケをしてね。仲本さんは洋楽の歌ばかり歌ってました」

 仲本さんと純歌さんの飲食店には、近所に住むタレントの大木凡人も訪れており、ほかにも俳優の江藤潤ら数人の芸能人が店の手伝いに来ていたようだ。

 しかし、2020年に新型コロナが流行し始めてから、いつの間にか飲食店は休業状態に…。男性は2019年に仲本さん、純歌さんと3人でカラオケをしたのを最後に顔を合わせる機会はなかったという。

 男性は「もう一度、仲本さんの顔を見たかったが、突然こんなことになって…」と残念がった。