プロ麻雀リーグ「M.LEAGUE」(Mリーグ)の2022―23シーズンが3日、開幕。さっそく麻雀の華である役満が飛び出した。

 新シーズン一発目の役満を成就させたのは、KONAMI麻雀格闘倶楽部の伊達朱里紗だ。瑞原明奈(U―NEXT Pirates)、本田朋広(TEAM RAIDEN/雷電)、近藤誠一(セガサミーフェニックス)との試合で迎えた南2局0本場、テンパイを外して役満一直線。最後は5筒をツモって、四暗刻をアガった。その勢いのままトップの座をつかみ取った。

 伊達は「やっちゃいましたね。私、去年親で四暗刻降りて話題にしていただいたんですけど、去年テンパイしてアガれなかったのが、まさか初日に取り返せるとは…うれしかったです。皆さんに恥じない、面白く、よい麻雀を打ちたいなと思います」と笑顔。

 この日が誕生日ながら四暗刻を親かぶりさせられ、ラスとなった本田は「伊達ちゃん、ボクの誕生日知らなかったんじゃないですかね?」とボヤくしかなかった。