プロ麻雀リーグ「M.LEAGUE」(Mリーグ)の2022―23シーズンが3日、開幕。19―20シーズンに続いて昨季も2位だったセガサミーフェニックスは悲願の初優勝を目指す。

 またあと一歩届かなかった。2位を2回取ったチームはフェニックスしかない。魚谷侑未は「今年は本当に優勝に手が届くように精一杯みんなで打ちたいなと思っています」。昨シーズンの最終戦に出場した近藤誠一は「(悔しさは)体の中には残っていますね。実際に試合に臨む時は、一番大切にしたいと思っているのはいつも通りの自分で打つこと」と冷静に語った。

〝打点女王〟の名をほしいままにする茅森早香は「1日1ハネ(跳満)というのがあったんですけど、今季は2ハネくらいを狙っていきたいと思います」、東城りおは「一年戦ってきたんですけど、まだ新鮮な気持ちです。改めて始まるんだなと思うとまた緊張してきました」と話した。

編み込みヘアで一致団結したフェニックス
編み込みヘアで一致団結したフェニックス

 この日はチーム全員が髪を編み上げて登場。4人が一つの目標を目指して卓に向かう。