ジャーナリストの山路徹氏が25日、ABEMA TV「ABEMA的ニュースショー」に出演。アウトドアメーカー「スノーピーク」社長の辞任騒動についてコメントした。
スノーピークは21日、「代表取締役社長執行役員山井梨沙の辞任と代表取締役社長執行役員の交代について」とのお知らせをHPに掲載。山井氏の辞任理由を「既婚男性との交際及び妊娠」と説明した。
その上で同社は「本件を厳粛に受け止め、深く反省するとともに関係者の皆さまに心よりおわび申し上げます」と謝罪。父親の山井太・代表取締役会長が役員報酬3か月分の20%を自主返納するとした。
しかし、報道もされていない時点で、会社自らがスキャンダルを表明するというのは珍しいケースで、ネット上でさまざまな臆測を呼ぶ事態になった。
これについて山路氏は「そういう面では中途半端になってる感じはありますね。そこまでやるんだったら、記者会見開いて記者の説明みんな答えての方がすっきりする。だけど、これは消化不足というか、最初の狙いがうまいように着地できなかったパターンじゃないですか」と分析した。
また、共演者のマンボウやしろが「臆測ですけど、相手の奥さまから『ちゃんと全部公表するように』とか内々の話で支持されて言ってんのかなと思う。『一身上』みたいな逃げ方は許しませんよって」と指摘すると。山路氏は「まあね、強迫観念みたいなものがあって。僕も何年か前にいろいろありましたから」と苦笑。
続けて「そうすると強迫観念みたいなもので『これも言っておこう』『これも言っとかなきゃまずい』となって、一応関係者と連絡とり合って『これどうする?』ってやるわけですよ。それやっとかないと、自分が心配でしょうがない。それで、今やSNSを通じて一般に人たちの目もあるでしょ。これがやっぱり怖いんですよ」と言及した。
山路氏は2010年、元妻の大桃美代子が、ツイッターで山路氏と麻木久仁子の過去のW不倫関係を暴露。その後、各当事者が会見を行うなど、連日大きく報じられた。












