女優の広末涼子(45)が4月1日に芸能活動を再開し、同17日にインスタグラムのストーリーズで、地元・高知県のイベントに参加したことを報告した。15日夜に開催された「全国経済同友会セミナー高知大会」に参加したとみられる。
広末はインスタでロングドレスにアップヘアの写真を添え「たくさんの方々にあたたかく迎えていただき感謝しかありません。ありがとうございました in高知」と投稿。まず地元から…ということなのかもしれない。
広末は昨年4月7日、主演映画の撮影の帰りに静岡県掛川市の新東名を時速185キロで走行。大型トレーラーに追突し、同乗していた男性にケガを負わせ、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた。さらに搬送先の病院で看護師に危害を加え、傷害の現行犯でも逮捕された。
同年12月、掛川区検は広末を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)罪で略式起訴し、罰金70万円の略式命令を出した。看護師への傷害容疑については不起訴。その後、広末は「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」であることを公表し、芸能活動を当面の間休止した。
本格復帰に向け、まず一歩を踏み出したわけだが、これまでのようにはいきそうもない。芸能プロ関係者は「イメージが命のCMは当分厳しい。女優としても地上波はなかなか…ね」と首を振る。
一方で、映画界では広末起用のタイミングを計っている人もいるという。50代の某映画監督は「我々の世代では広末さんはやっぱりスーパースターなんですよ。彼女が10代のころの熱狂ぶりを体感した者としては『いつか一緒に仕事してみたい』と考えるものなんですよね」と語る。
広末を救うのは、90年代後半の〝広末ブーム〟を知る者たち。年齢は40代から50代前半であろうか。事件については決して許されることではないが、彼らの中で広末は今も〝別格〟の存在なのだ。
「あとは誰が先陣を切ってオファーを出すか。マスコミを通じて内々に探りを入れている人もいます。世間の空気を読みながらタイミングをうかがっている状態ですね」(同)
いずれ銀幕に舞い戻る日がやって来そうだ。












