名古屋競輪GⅡ「第38回 共同通信社杯」が18日に3日目を開催し、19日の決勝12Rのメンバーが出揃った。佐藤慎太郎(45=福島)は悩んだ末に1人で戦うこととした。

「誰かしらいる予定だったんだけどなあ。北日本が誰もいなくなっちゃったからさ、こうなったら仕方がないよ」と普段、連係を重ねる新田祐大(36=福島)や小松崎大地(40=福島)、そしてスーパールーキー・中野慎詞(23=岩手)らが次々と脱落したことで孤軍奮闘となった。

「何かしたいね。まくり? 一流の自力選手をまくるのは厳しいよ。前々か脚をためるか、もしくは流れでタテか…。何をするのがレースの中での最善策なのかを一晩ゆっくり考えたい」と「久しぶり」と話す単騎での戦いに思案を巡らせた。