名古屋競輪GⅡ「第38回共同通信社杯」が18日に3日目を開催し、19日の決勝12Rのメンバーが出揃った。
ここまで文句なしの走りで3連勝の郡司浩平(32=神奈川)が完全Vに王手をかけた。3場所前から使い始めた新フレームを完全に手の内に入れたのが、好走の大きな要因だ。
「毎走いじりながら、微調整、微調整していたんですけど、それがかみ合ってきた。2日目終了後に〝これでいけるな〟って確信できたので、そのあとはいじらずに。準決は最近の中で一番車の出が良かったし結果につなげられて良かったです。決勝でも迷いなく、自信を持って仕掛けられそうですね」
日本選手権は準決失格、オールスターも決勝進出を逃すなど、今年は高額賞金のGⅠで納得のいく成績を残せておらず、賞金争いはここから佳境を迎える。「まだそこまで意識はしていないですけど、大きい大会の結果でガラッと(上位が)変わると思うので。しっかり優勝を狙って、(賞金争いに)食らい付いていければ」と思いを語った。
決勝も神奈川ラインの先頭を志願。同期同学年の和田真久留(31=神奈川)、熱き仕事人の内藤秀久(40=神奈川)を従えて豪快な一撃を放つ。












