故エリザベス女王は生涯にわたってウェルシュ・コーギーなどを愛し、在位中に30頭以上を飼っていた。その中で最も長生きした愛犬が女王の死の数週間前に死んでしまい、女王は失意のどん底だったという。複数の英メディアが報じている。
英デイリー・メール紙によると、最後の最愛の犬であるドーギー(コーギーとダックスフンドの交雑種)の「キャンディ」が18歳で死んだ。女王に「大きなショックを与えた」という。女王はキャンディの遺骨をウィンザー城に運び、2020年に亡くなった別の犬「バルカン」と一緒に埋葬されるよう手配した。また、女王には昨年、アンドルー王子らから贈られたコーギーの「サンディ」と「ムイック」ちゃんがいた。2頭は女王に「絶え間ない喜び」をもたらしたそうだ。女王が亡くなった後、アンドルー王子はサンディとムイックを引き取った。
女王が飼っていた犬の多くは1944年、女王の18歳の誕生日に贈られた最初のコーギー犬「スーザン」の子孫だという。女王は多忙の中、できるだけ自分で犬の世話をし、最近まで散歩を楽しんでいたそうだ。












