エリザベス英女王の国葬を19日に控えるなか、ヘンリー王子と妻のメーガン妃が葬儀後に米国へ戻った際、「王室についてさらなる爆弾を数か月に渡って投下するだろう」と王室専門特派員のチャールズ・レイ氏が15日(日本時間16日)に語ったと、英紙デイリー・エクスプレスが報じた。

 レイ氏は15日朝、英GBニュースのインタビューに答え「メーガン妃は当面停止していたポッドキャストの番組を再開する可能性が高く、もちろんインタビューも再開されるでしょう。これらのインタビューで彼女が何を話すかは分からない。何も解決されてはいないのです。今回は(王室との)一時的な停戦にすぎなかった」と語った。 

 レイ氏にインタビューを行ったキャスターのイザベル・ウェブスター氏も「彼らが米国に戻り、ポッドキャストを宣伝するためのインタビューやその他の活動を始める際にこれから数か月で何が言われるかについて、(英国民から)多くの憶測が出ています」と危機感をあらわにして応じた。

 ヘンリー王子の自伝本出版が「年内から来年に延期される」とささやかれる中、これまでの英王室に対する批判発言から、今度はメーガン妃が暴露本を出版する可能性が高いと報じられたばかりだった。

 メ―ガン妃は現在、ポッドキャスト番組の2つのエピソードを停止しているが、米国に戻って英王室の監視がなくなってしまえば、再び批判発言が飛び出しかねない。喪に服して沈黙しているのもつかの間、一転して逆襲に転じる可能性も出てきた。