小松島競輪のGⅢ「開設72周年記念」(阿波おどり杯争覇戦)は2日、3日目を開催。決勝戦のベスト9が出そろった。準決12Rでは、地元のベテラン小倉竜二―室井健一を連れ、松浦悠士(31=広島)が一気に前を叩いてワンツースリーを決めた。最後は小倉に差されたものの「最後はタレたが、自分の中ではかなり良かったと思う」と手応えもつかんだ。
走りにも変化をつけた。「少し犬伏(湧也)君のフォームとかを見て、体の使い方を考えたらスッと出ましたね」と、全てをプラスに変えようとする貪欲さが松浦らしさでもある。「前日に感じたまま、抜群にいいと思う」。唯一のSS班が2022年下期最初のGⅢ制覇に照準を合わせる。












