小松島競輪のGⅢ「開設72周年記念」(阿波おどり杯争覇戦)は1日、2日目を開催した。二次予選11Rを貫禄で制したのは佐藤慎太郎(45=福島)だったが、前を任せた嵯峨昇喜郎(23=青森)を残せず、うれしさも控えめだった。
「昇喜郎にしては距離が長かったかな。後ろが並走の気配だったし、(才迫開を)ブロックした時に、内から来る感じもあった」と振り返った。
その嵯峨と才迫の4着争いは僅差。佐藤も「その差がでかいんだよ」とクールダウンしながら気にしていたが、結果は微差で才迫が4着。嵯峨は準決進出を逃した。「昇喜郎を2、3着に残してこそだったし、反省点はあるね」。3日目(2日)の準決11Rは真杉匠の番手で仕事をして、決勝シートをつかむ。












