歌手の田原俊彦(61)が26日、都内で新曲「ロマンティストでいいじゃない」の発売記念ライブを行った。
通算78枚目のシングルで、往年の米国歌手、フランク・シナトラやサミー・デイヴィスJr.を思わせるようなトラディショナル・ポップスに仕上がった。田原は「僕らしいオシャレな曲になりました」と満足げに話した。
1100人のファンの前に登場した田原は「元気ですか!」と声をかけ、「晴れ男の僕がやっちゃいました。今日は日本で35度を超える猛暑だったらしいです。みんな無事に楽しくやっちゃってください」と呼びかけた。
ステージでは新曲のほか、昨年のシングル「HA―HA―HAPPY」や2010年のシングル曲「シンデレラ」など7曲を熱唱。還暦を過ぎてはいるが、キレキレのダンスでファンを魅了した。「久しぶりにみんなと会えて安心したし、うれしいです」と笑みを見せた。
7月16日からは全国20か所でのコンサートツアーをスタートさせる田原。「コンサート本番まであと1か月もないですが、まったく動いてないや」と冗談も交え、ファンを笑わせた。
還暦を迎えた昨年の誕生日からTikTokもスタートさせた田原はファンに「見てくれてるのかな」と呼びかけると大きな拍手が。「めんどくさくない? ギャラゼロだし」と笑いを誘い、「最近、踊るパターンが多い。ただ、どんな踊りをやっても、ボクの踊りになっちゃう。みんなが飽きるまで頑張ります」と話した。












