立川競輪S級シリーズは26日に2日目を開催し準決勝が争われた。11Rではホームの河村雅章(39=東京)が執念を見せて優出に成功した。
経験不足のジカ競りを地元の気迫でしのいだ。「めっちゃ緊張したし余裕はなかったんですけどね(笑い)。最後も(2着に)届いていないと思った。決勝にいけて良かったです」
関東からは河村、森田優弥(23=埼玉)、そして輪界屈指のマーカー諸橋愛(44=新潟)の3人が決勝に進出。注目された並びは「今回は地元戦ですし森田君とは埼京ラインなので。諸橋さんにワガママ言って(森田の)番手を回らせてもらうことになりました。(地元戦じゃなければ)違う選択肢もあったと思うんですけど」と河村が意思表示をしたことで森田―河村の埼京と、「準決で世話になった岩本(俊介・38=千葉)にいく」諸橋とで分かれることになった。
「(S級戦の)立川は準優勝が最高成績。ホームバンク初優勝を目指して頑張りたい」と腕ぶす河村が、立川巧者のそろった激戦を制してみせる!












