ボートレースからつのSG「第32回グランドチャンピオン」は22日に予選2日目が行われた。初日ドリーム戦を制した池田浩二が2日目も1、2着にまとめシリーズリーダーへの足場を着々と固めつつある。
秦英悟(36=大阪)も、ここまで2、2、1着と好リズムだ。2日目は3Rに3号艇で登場。1Mは2コース・永井彪也(フライング)のジカまくりに対して稲田浩二が抵抗する展開。2艇がターンマークを外したところをすかさず飛び込んで差し抜けた。
「どうかと思ったけど、しっかり舟が返ってきた。初日と変わらずターン回りや操作性、出足がいいですね。乗り心地も悪くない。伸びでは上がいるけど行き足がいいのでカバーできている。そこそこの足になっています」と笑顔で振り返った。
当地は3月のGⅠ68周年以来の参戦。「足としては前回の方が良かった。あの時は伸びも含めてバランスが取れてましたから。もう少しパンチをつけたいけど、整備士さんとも相談してこのエンジンにしては出ているのかな、と。本体はへたに触らずにペラ中心でいきたい」と調整の方向性も定まっている。
その当地前回戦は予選をオール2連対でクリアしてトップ通過を果たしたが、準優はまさかの6着。優出も逃してしまった。「GⅠで予選トップは初めてだった。勉強になりました。あの経験を生かしたい。今節もここまではいい流れだし、自分の中ではからつのイメージはいいんですよ(笑い)」と苦い経験を糧にするつもりだ。
GⅠの無念をSGで晴らす。3日目も気合の走りを見せる。












