俳優ブラッド・ピット(58)、真田広之(61)らが23日、東京駅発京都駅行きの新幹線車内で、映画「ブレット・トレイン」(9月1日から公開)のプロモーションイベントを行い、史上初の動くレッドカーペットに登場した。
伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」を映画化。東京発、京都行きの超高速列車に乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するストーリーとなっている。
イベントは作品にちなみ、実際に東京駅を出発し京都駅へ向かう移動中の新幹線の中で開催。車内の床にはレッドカーペットが用意された。
世界で最も運の悪い殺し屋の主人公を演じたブラピは「実際に今、新幹線に乗ってみると、撮影現場のような感じがしてデジャヴを感じております」と話した。
続けて「ロックダウンの中での撮影で、新幹線を作って、全部の風景を映してやっていたのでまさにこの体験が撮影現場のようです」と明かした。
イベントにはデヴィッド・リーチ監督も参加。ブラピは「まさにコロナ禍が始まりロックダウンが5か月くらいになって、ちょうど脚本が送られてきた。監督からオファーが来て、彼とは(映画)ファイトクラブ以来の友人。とにかく脚本には最高のキャラクターがいて、だからこそ最高の俳優が集まったという作品です」と話した。
真田は「新幹線の中でレッドカーペットができるのは夢のようで、お見せできてうれしいです」と語った。












