俳優の古谷一行さんが8月23日、死去したことを2日所属事務所フロム・ファースト・プロダクションが公表した。東京都出身。78歳。葬儀は遺族の意向により家族のみですでに執り行われ、今後、親族と相談の上でお別れ会を開く予定としている。
古谷さんは2011年に肺がんを公表し、切除手術を受けて翌年に復帰。後に脳への転移が見つかり、放射線治療を受けていた。
この日、同社の小口文子社長が文書で報告。「病克服後、次なる挑戦に向けて、家族の見守りと共にトレーニングに通う日々を送っておりました矢先、この度の訃報となる予期せぬ出来事に見舞われてしまいました。余りにも突然な事に、ご遺族のご心痛は、計り知れないものでございます」とコメントを寄せた。
事務所担当者は死因については公表しないとした上で「『体調が悪い』とのことで、大事を取って検査をすることになりまして。『入院してくるわ』と言って検査のために病院に泊まったのですが…。本当に急死で…。トレーニングに通って復帰に向けて頑張っている矢先でした」とショックを隠せなかった。












