女性初のプロ棋士を目指す里見香奈女流五冠が挑む棋士編入試験5番勝負第一戦、里見五冠対徳田拳士四段の対局が18日、大阪・関西将棋会館で行われ、127手で徳田四段が勝利。初の女性プロ棋士を目指す里見女流五冠にとっては苦しいスタートとなった。
将棋は里見女流五冠が後手番から得意の中飛車を採用。しかし、中盤以降、徳田四段の粘り強い差し回しで徐々に差と付けられて敗れた。
対局後、里見女流五冠は「注目していただいてうれしい。これだけ大きな舞台で指せることはないことなので、次局以降に備えたい」と語った。
第二局は9月に岡部怜央四段と対戦する。里見女流五冠は5番勝負で3勝すれば編入試験合格となる。












