福井競輪初のモーニング開催の7R制「オッズパーク杯」は18日、チャレンジが準決勝、ガールズは予選2を迎える。

 結婚、出産を経て4月に現役復帰した南彩乃(24=和歌山)が、確実に調子を上げてきた。初日は奥井迪(40=東京)を追う形で進み、渡口まりあ(27=山口)と並走となっていったん下がったが、ゴール前で再度踏み込んでの3着。「ズルズルいったら7着になる展開だったが、3着に粘れて良かった」とホッとした表情を見せた。

 復帰当初はなかなか成績が上がらなかったが、今期2戦目の7月前橋で復帰後初の決勝進出(決勝7着)。「調子はだいぶ戻ってきましたね」なら、2度目の決勝進出も視界に入る。「前回のいわき平は初日3着で決勝に上がれなかった。2日目が鍵。初日まとめたのを生かしたい」。枠順は絶好の1枠だ。「予選での1枠はありがたいし、気持ちの面で余裕がありますね。位置取りをミスしないように」。しっかりと決勝切符をつかむ。