昨年1月からデリバリー専用として開発した商品を店内の厨房で調理して届ける「ゴーストレストラン」の実験を行っているローソンが、二郎インスパイア系ラーメンに挑戦しているという噂を聞きつけた記者が東京・足立区江北に行ってみた。
Uber Eatsアプリを立ち上げ、付近のラーメンで検索をかけると、「がっつりラーメン 豚六三 江北六丁目店」を発見。住所がローソン江北六丁目店と合致、これで間違いない。
公園で豚六三ラーメンを注文して待つこと20分、Uberの配達員が容器に入ったラーメンを届けてくれた。便利すぎる。
スープは麺と別になっており、豚バラの厚いチャーシューが3枚乗っている。シャキシャキのモヤシが濃い味のスープによく合う。背脂やニンニクなどカスタマイズはできないが、かなりガツンとくる味だ。本格的なラーメン店と同列に並べることはできないとはいえ、セミが鳴きわめく公園で食べるラーメンの味は特別だった。
特筆すべきはローソン江北六丁目店のクルーの心配りだ。平日の午後3時に公園でラーメンをすする変人に対し「ご注文いただきありがとうございます またのご利用をおまちしております」と手書きメッセージとハッピーターンの差し入れ。気づけばセミ以上に私が泣いていた。












