福井競輪GⅢ「開設72周年記念 不死鳥杯」3日目の9日、9Rごろから降った豪雨の影響でバンク内の退避路部分が冠水し、レース実施が困難となったため、10Rからの準決勝3個レースが中止、打ち切りとなった。
最終日(10日)の決勝メンバーは抽選を行い、みなし着位を決定した。抽選とは通称「ガラポン」と呼ばれ、抽選器に入れられた「1」から「50」の数字が書かれた玉を選手が回して、若い番号を引いた順番でみなし着位が決まる。
12Rの抽選に挑んだ脇本雄太(33=福井)は「23」で、みなし着位が6位となり、まさかの〝敗退〟を喫した。「ワタクシ、6着でございます」と記者団の前に姿を現し苦笑いすると「これも競輪? そりゃそうだけど、納得いかんなあ~。だって走れば勝てるんだから(苦笑い)。そうだろ?」と、脇本と同じく抽選で敗れた松浦悠士(31=広島)に恨み節!?
「15」で10Rのみなし着位が4位だった松浦は「いやいや、自分はそこまで言い切れない(笑)」と慎重に返し「天候のことだから仕方ない、こればっかりは。でも、二次予選で会心のレースができたので、決勝に乗れかなったけど不満はないですよ!」と割り切っていた。












